よくあるご質問
相続したばかり・何から始めればいいかお悩みの方
- 何から始めればいいのかわかりません。
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まずは、今の状況を整理するところから始めましょう。
いきなり「売るか、売らないか」を決める必要はありません。
その前に、たとえば次のような点を順番に確認していきます。- ご自宅の名義、住宅ローンの有無、相続登記の状況
- これから必要になる手続きと、おおまかな流れ
- 費用はいくらか、どんな税金がかかるのか
- 売った場合、いくらで売れるか、どのくらい期間がかかるのか
こうした全体像を整理したうえで、これからどうするかを一緒に考えていきます。
ご相談いただいたからといって、必ずご実家を売らなければならないわけではありません。
まずは状況を整理し、見通しを持つことが、安心して次の一歩を考えるきっかけになります。
- 売るときにはどのくらい費用がかかりますか?
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売れた金額のだいたい3~6%ほどが目安です。
主な費用は次のようなものです。
- 不動産会社への手数料
- 契約書に貼る印紙代
- 住宅ローンが残っている場合の手続き費用
- 必要に応じて測量や解体の費用
- 引っ越し代
たとえば2,000万円で売れた場合、70万~120万円前後が一つの目安になります。
建物を残すのか、土地で売るのかや、買取を希望しているのか、一般的な売却かによっても変わります。
査定時に「手元にいくら残るか」まで試算することも可能です。
- いつ売るのがよいのでしょうか?
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売ろうかと考え始めたときが、ひとつのタイミングです。
特に、相続で受け継いだ場合は「期限」に注意が必要です。不動産の値動きを正確に当てることは、誰にもできません。
ただし、建物は年数がたつほど価値が下がる傾向がありますので、「いずれ売る予定がある」場合は、早めの検討が有利になることもあります。また、相続したご実家の場合は、税金の特例が使える期間が決まっています。
この期間を過ぎてしまうと、本来かからなかったはずの税金が発生することもあります。
そのため、
- 相続したまま空き家になっている
- いずれ売るつもりでいる
- 維持管理が負担になってきた
このような場合には、特例が使えるうちに売却を検討するのがおすすめです。
- 売却が決まるまでの間、自宅に住み続けることはできますか?
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はい、売り出している間も、変わらず住み続けることができます。
売却が決まってからお引っ越しをする流れが一般的です。ただ、購入を検討している方が実際にご自宅を見に来られる「内見」の際には、以下のようなご対応をお願いすることがあります。
- 室内を綺麗にする(特に玄関、キッチンや洗面所などの水回りは綺麗にしておくと印象がよくなります。すべての場所をピカピカに掃除する必要はありません。)
- 貴重品・重要書類は別の場所に保管しておく
- 内見の日時のご調整
とはいえ、毎回片付けるのは大変ですし、知らない人を家に入れる不安もあるかと思います。
内見は必ず私たちが立ち会い、室内のご案内やご質問への対応はすべて担当者が行います。また、
- 内見の日時はできるだけまとめて、回数を減らす
- 「ここだけ整えれば大丈夫」というポイントを具体的にお伝えする
- ご本人様が立ち会わなくても進められる形をご提案する
など、できるだけご心配が増えないように進めていきます。
普段の生活に影響が出ない形で売却できるよう、内見の準備からお手伝いいたしますのでご安心ください。
- 親が亡くなったばかりで、まだ気持ちの整理ができていません。相談していいのでしょうか?
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はい、大丈夫です。
四十九日など、ご家族皆様がそろわれた際にご相談をいただくことも多いです。相続は、何度も経験するものではありません。
「何から始めればいいのか分からない」というのが普通です。売る・売らないの話の前に、まずは状況の整理から一緒に進めていきます。
今すぐ決めること、まだ決めなくていいことを分けるだけでも、気持ちが楽になったという方もいらっしゃいます。売った場合の値段を知りたい、手元にいくら残るのか知りたい、といったご相談でも大丈夫です。
査定をしたからといって、必ず売らなければいけないわけではありません。引き継いだご自宅をどうするか、今後の見通しを立てるために、一度お越しいただければと思います。
- 相続登記が終わっていない実家でも、売却の相談はできますか?
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はい、相続登記が終わっていなくてもご相談いただけます。
司法書士・税理士などの専門家と連携していますので、必要に応じて専門家をご紹介しながら、窓口は一本でお手続きを進められます。
「何から手をつければいいか分からない」という方は、まずは状況を聞かせてください。
- 相続した実家をどうするか兄弟で意見が合わず、売るかどうかも決まっていません。
それでも相談できますか? -
はい、大丈夫です。むしろ、その段階でご相談ください。
売る、売らないを決める前に、まず、「いくらで売れそうか」を知ることが第一歩です。
まずは「今の価値」を知ることで、「これくらいの金額になるなら、こう活用しようか」と、前向きで具体的な話し合いができることもあります。もし、相続の手続きそのものでお困りの場合は、提携している司法書士、トラブルが起こる・起こりそうな場合は弁護士をご紹介することも可能です。
空き家の管理・売却にお困りの方
- 実家を空き家のまま何年も放置してしまっています。
今からでも売却できますか? -
はい、相続してから時間が経っていてもご相談いただけます。
ただ、空き家の状態が長く続くと、建物の傷みや防犯面など、心配事も多くなってきます。
- 今後、誰も住む予定がない
- 管理が大変
- そろそろ手放したい
このように思われた段階で、ご相談ください。
また、相続したご実家の売却ですと、税金の負担をぐっと減らせる特例があります。
ただし、特例を使える期間が決まっていますので、
「いつか売ろう」とお考えなら、できるだけ早めに進めるのがおすすめです。また、遠くに住んでいる、忙しくてなかなか郡山に来られない、という方は、買う方が見つかるまでの間、ご実家の管理もお任せいただけます。
お仕事やご家族の状況に合わせて、無理のない形で売却を進められるよう、サポートします。
- 先に転居する予定です。売却が決まるまで実家が空き家になってしまいます。
管理が心配です。 -
ご希望でしたら、購入する方が見つかるまでの期間、ご実家の管理もお任せいただけます。
実際のご相談でも、- 定期的な換気(風通し)
- 簡易清掃
- 巡回チェック
などを行いながら、できるだけ良い状態を保って売却につながったケースがあります。
転居前でも転居後でも大丈夫なので、管理も含めて一度ご相談ください。
- 空き家になった実家の売却を検討していますが、片付けに時間が取れません。
親が住んでいたままの状態です。片付けをしていなくても、売却の相談はできますか? -
はい、片付けが終わっていなくても相談できます。
“そのままの状態”でご相談される方も多いです。「家の中を全部片付けてからでないと査定できない」と思われがちですが、そうではありません。
進め方としては、たとえば以下のような形が多いです。
- 書類、写真、形見など、必要な物だけ先に確認
- 家具、家電、生活用品など、時間や体力がかかる整理はまとめてお任せ
- 郡山に来られず立ち会いが難しい場合は、現地対応も含めてお任せ
ご実家の中の整理・お片付けから、その後の管理・売却まで、できるだけご負担が少ない形で進められる体制を整えています。
「片付けてから考える」より、「片付いていない今の状態から相談」した方が、結果的に迷いも手間も減ることが多いです。
「住んでいたままの状態」「部屋の中が散らかっている」「片付いていないから見せづらい…」という状態でも、本当に気にしなくて大丈夫です。
郡山を離れて遠方にお住まいの方
- 郡山市に実家がありますが、県外に住んでいます。
郡山に行かなくても売却はできますか? -
はい、郡山にお越しいただけなくても大丈夫です。ご相談も売却も進められます。
電話やzoomのやり取りのみで、郡山に来ることなく、すべてお任せで完了された方もいらっしゃいます。
とはいえ、「一度は顔を合わせて話したい」と思われる方も多くいらっしゃいますので、
実際は、初回のご説明やご精算のタイミングで一度お会いするケースがほとんどです。売却の流れは次のようになります。
- 電話・zoomでご相談
- 査定額のご提示
- 売り出す
- 買う方が決まったら契約
- 書類の郵送や説明
- 決済・お引き渡し
お仕事やご家庭の事情を考慮しながら、できるだけご負担の少ない形で進めていきます。
- 遠くに住んでいるので、手間をかけずに売却したいです。
-
「郡山に行く時間がない」「時間をかけたくない」といった場合は、直接買取という方法もあります。
遠方にお住まいですと、
「なかなか郡山に帰れない」
「荷物の整理や手続きが大変」
という方は本当に多いです。そういった場合、実家売却プロ郡山がご実家を直接買い取ることで、売却の手間をできるだけ減らすことができます。
家具や家電などがそのまま残っている状態でも問題ありません。
片付けや搬出もお任せください。もちろん、貴重品や写真、形見などが見つかった場合は、必ずご連絡いたしますのでご安心ください。
実際に、
- お部屋に物が残ったままの状態で買取
- お荷物の整理・搬出
- 建物の解体
- 測量の手配
までまとめて対応し、ご本人様がほとんど郡山に来ることなく完了したケースもあります。
まずは状況をお聞かせください。無理のない方法を一緒に考えます。
「実家じまい」についてお考えの方
- 親が施設に入ることになり、実家を空ける予定です。
空き家になってしまうので、今後どうするか迷っています。 -
ご実家のこれからを考え始めたら、一度ご相談ください。
売るかどうかは決まっていなくても大丈夫です。親御さんの施設への入居をきっかけに、「これから実家をどうしよう」を考える方は多くいらっしゃいます。
ただ大切に住んできたご自宅だからこそ、すぐに答えを出すのはとても難しいです。ご相談では、親御さんのお気持ち、ご事情も大切にしながら、
「今売った場合」と「しばらく管理してから売る場合」で、何がどう変わるのかを整理します。実際には、売る・売らないの結論を出さず、
- まずは家の中の片付けを進ておく
- しばらくは管理して、また後で売るかどうか考える
という“段階的な進め方”を選ぶ方も多いです。
答えを出すためではなく、これからの選択肢や、お気持ちを整理するための相談でも構いません。
- 実家が将来空き家になる予定です。
今のうちに実家じまいの準備をしておきたいのですが、何から始めればいいですか? -
まずは“情報の整理”からで大丈夫です。
いきなり片付けを始めたり、売却を決める必要はありません。実家じまいは、段取りを知っておくだけでも将来の負担がかなり減ります。
実家売却プロ郡山では、まずこの3つをおすすめしています。1.権利と資産の確認
家の名義(登記)が誰になっているか、固定資産税はいくらかを把握します
2.意思の共有
親御さんが将来「ご実家をどうしたいか」を、元気なうちに聞いておきます
3.プロへの相談
「今売るとしたらいくら?」「空き家で持ち続けると維持費はいくら?」を数字で知ることができます実家じまいは、早く決断することよりも、無理のない順番で、できるところから少しずつ始めていきましょう。
- 親が元気なうちに実家じまいについて話し合いたいのですが、なかなか話しにくく、切り出せません。
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無理に結論を出す話ではなく、「将来の心配事を共有する」ところからで大丈夫です。
ご実家は、親御さんにとって「人生そのもの」です。
だからこそ、これからの片付けや、売るかどうか、という話は切り出しにくいかと思います。たとえば、
- 「もしもの時、誰が家の管理をする?」
- 「空き家になったら、何が一番困りそう?」
といった“心配の共有”から始めると、受け止めてもらいやすいことが多いです。
私たちは、親世代・子世代それぞれの気持ちを整理しながら、今は決めなくていいことも含めて、これからの進め方を一緒に考えるサポートをしています。
- 実家じまいの相談をすると、すぐに売却の判断をしなければいけませんか?
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いいえ、相談したからといって、その場で売却を決める必要は全くありません。
「相談したら急かされそう…」と不安に思われる方もいますが、ご意向を無視して進めることはありません。
ご相談は、たとえば次のような“判断材料”をそろえる場だと考えてください。- いくらで売れるか:今売った場合、数年後に売った場合の予想価格
- 維持にかかる費用:税金・保険・修繕など、持ち続けるとどれくらいのお金がかかるか
- 空き家のリスク:建物の劣化、近隣トラブルなど
選択肢を整理して、ご家族が納得できるタイミングで次に進めるよう、お手伝いします。
築年数・スピードなどの個別相談
- できるだけ早く売却したいです。
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早さ重視なら、直接買取という選択肢があります。
買う人を探す必要がありませんので、最短1カ月でお引渡しまで進めることもできます。一方で「できるだけ高く売りたい」なら、一般的な売却(仲介)という方法もあります。
こちらは買う人を探すため、通常3カ月~6カ月ほどかかります。ご希望があれば、
- 直接買取だとどのくらいの金額になるか
- 仲介だとどのくらいの期間・金額を見込めそうか
を並べてご提示できます。
金額や期間を見比べてから、ゆっくり決めていただけます。まずは状況だけでもお聞かせください。
- 実家が築40年を超えているのですが、このような家でも売れるのでしょうか?
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はい、大丈夫です。
「古いから売れない」と心配される方も多いのですが、
建物の状態や立地に合わせて、たとえば次のようなご提案ができます。・土地として売却
建物を解体し、更地にしてから買う人を探します。
郡山市内でも新築用地のニーズがあるため、解体して成約につながったケースもあります。解体費用のお見積りもまとめて対応できます。・建物を残すメリットも確認
建物があることで税金が安くなるケースもあります。
税金面で損をしないよう、「壊さず進める」選択肢をご案内することもあります。「こんな家でも相談して大丈夫かな」と思わずに、まずは一度ご相談ください。